青木玲緒樹(れおな)の経歴と中学高校や大学は？弟や両親(家族)も調査！

更新日：2019年10月11日

こんにちは！

青木玲緒樹(れおな)選手が、平泳ぎ世界選手権代表に選ばれましたね！

私は青木選手をこのニュースで初めて知ったのですが、金メダルを手に笑顔する姿を見て、いったいどんな選手なのかな？ともっと知りたいと思いました！

そこでこのブログでは、

を調査しました！

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青木玲緒樹(れおな)の経歴プロフィール

青木玲緒樹(れおな)は、1995年2月24日生まれの東京都出身です！

身長168センチ、体重56kgと女性としては、大柄ではありますが体系はやせ型ですね。

競泳を始めたのは、小学3年生で、その場所は北島康介が通ったことがある「東京スイミングセンター」でした！
そこで、センターに勤めていた、平井伯昌から競泳を教わりました。

平泳ぎを得意として、活躍しています！

同期にはリオデジャネイロ五輪で活躍された、萩野選手・内田選手がいます！
すごく豪華な顔ぶれですね！

大学を卒業後、ミズノに入社し、国際大会デビューはハンガリーのブタペストで行われた世界水泳で100ｍは14位、200ｍは10位を獲得しています！

また、インドネシアのジャカルタで行われたアジア大会では、100mは銀メダル、200mは銅メダルを獲得しています！

青木玲緒樹(れおな)は４月から５月にかけての大型連休中、古巣の東京スイミングセンターの後輩たちとともに奈良での合宿に参加しています。

いつもと違う環境、練習仲間、そして担当の平井伯昌コーチも日本代表合宿に帯同していたため不在でした。それらは、自分を見つめなおす良い機会にもなったと話しています。

そして、ジャパンオープン(東京辰巳国際水泳場)女子100m平泳ぎ決勝で、1分6秒44で優勝し、派遣標準記録を0秒04上回り、世界切符を獲得しました！

どうやらこの時、スランプに陥っていて、環境を変える事で克服し、平泳ぎ世界選手権代表を勝ち取る事が出来たのですね！

スランプに陥っても自分で解決し、代表までも勝ち取ってしまう青木玲緒樹(れおな)。精神力も相当強い人なのですね！

青木玲緒樹(れおな)は、東京都出身ですが、出身校はどこなのでしょうか？

中学は武蔵野中学校、高校は武蔵の高校です。
調べてみたところ、中高一貫校なんです！

私立校で、進学・部活動共に力を入れており、レスリング、卓球、水泳、スケート、マラソン、サッカー、などなどの分野でプロを輩出しています。

そして、青木玲緒樹(れおな)は、東洋大学の経営学部経営学科へ進学します。

4年時には、日本学生選手権で、優勝して、日本代表として出場したアジア選手権では大会記録(200m平泳ぎ)を出すなど実績を上げています！

青木玲緒樹(れおな)は、かわいいけど彼氏はいるのでしょうか？

調べてみました！
Twitterなどには彼氏の情報はありませんでした。
水泳一筋なんでしょうか？同じ競泳仲間との合宿などはあるので、そこで恋が生まれる可能性はありますよね！

家族構成は、両親と弟との4人家族という事が分かっています！
こんなツイートを発見しました！

お母さんみたいなお母さんになりたい！
やっぱり家族といる時が一番落ち着く☺️
毎日ありがとう😭
— 青木玲緒樹 (@reona_aoki) 2018年2月10日

お母さんが目標なんですね^^ 素敵なご家族だわ( *´艸｀)

素敵な仲間に囲まれて、幸せそうですね！

昨日グアム合宿から帰ってきました💁🏾‍♀️ pic.twitter.com/QqmXBUjf2u
— 青木玲緒樹 (@reona_aoki) 2019年2月13日

同じ目標に向かって頑張っている者同士、連帯感も生まれるし、恋も生まれやすいかも…

青木玲緒樹(れおな)は、小学3年生から競泳を始め、中学・高校・大学と競泳を続けて、ミズノへ入社。

2019年5月30日に、ジャパンオープン(東京辰巳国際水泳場)女子100m平泳ぎ決勝で、1分6秒44で優勝し、派遣標準記録を0秒04上回り、世界切符を獲得しました！

4月5月と、子供のころに通っていた、東京スイミングセンターで練習をして、いつもと違う環境・仲間との間で刺激を受け、世界切符を獲得しています！

彼氏の情報は今のところありませんが、合宿などで一緒に頑張っている仲間で恋が生まれるかもしれませんね！

家族は、両親と弟がいますが、それ以上の情報はありませんでした。
Twitterで、「お母さんみたいなお母さんになりたい！」とツイートするほど家族仲が良い素敵な家族ですね！

周りの環境も良く、サポートもウケられる状況なので、これからも活躍が期待されますね！