こんにちは!
いよいよ、特捜9season2が始まりますね!
第1話について、ドラマのあらすじや撮影現場気になりますよね!
そこでこのブログでは、
- 特捜9season2ドラマのあらすじ
- 特捜9season2の1話テロ現場のロケ地はどこ?
- 特捜9season2の1話病院のロケ地はどこ?
について調査しました!
特捜9season2ドラマ1話のあらすじ
井ノ原快彦演じる浅輪直樹と、志保(羽田美智子)ら個性豊かな特捜班メンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第2弾になります!
直樹は5級職警部補に昇進し、名実共に主任となり、特捜班のメンバーと新たな関係を築いていくのですが…
新藤がスマートフォンでライブ配信のできるアプリを紹介していたその時、ビルの上層階が突然爆発が発生します。
青柳と矢沢は爆発後にビルから飛び出してきた2人組を追跡します。志保と村瀬はテレビに映っていた、これから起こることを知っているかのように上を見ていた男女2人組を突き止めるんです!
矢沢が見事なドリフトを決めながら2人が不審人物を追跡する。今までの「特捜班」への新たな一面を見る事ができます!
これまで定番のコンビで捜査をしていた捜査班は、寺尾本人のアイデアにより、今後は適宜別々のコンビを組んで捜査に臨むのですが…
今回直樹らが捜査するのは都内の高層ビルで発生した爆破テロ事件で、何者かに「最期にぜいたくさせてやる」と言われてSNSで集められた自殺志願者たちだという事が判明します。
その中に、風船を運び込んだ人がいると知った直樹は、風船に可燃性のガスが詰まっていた可能性に思い当たるのです!
爆発で死亡した主催者にライターを手渡した人物が怪しいと踏んだ直樹は、病院に戻って地道に聞き込みを再開しますが、地道な聞き込みにしびれを切らした、新藤は「もっと効率的に捜査がしたい」と不満を漏らしてしまい…
「効率のいい捜査なんてない」と言う直樹に反発した新藤は、別行動をしますが、収穫なく特捜班に戻るが、直樹と連絡がとれなくなりピンチにさらされてしまいます。
特捜9season2の1話テロ現場のロケ地はどこ?
あらすじの中に出てきたテロ現場ですが、「都内の高層ビル」と言われています。
案内板に412という文字が見えますが、国道412だと神奈川県方面なんですよね…地図で調べてみたのですが、神奈川県内にあるようです。
神奈川と東京の県境で、町田とか橋本あたりの道路なのかもしれません。
特捜9season2の1話病院のロケ地はどこ?
病院も東京都内にあるようです。
「東京ER 愛宕」「愛宕総合病院」と表示されていたので、調べてみましたが、該当する病院が出てきませんでした。
テレビ用に作られたものかもしれませんね。
東京ERであれば、救急患者のみ診察する医療機関となりますので、撮影などに影響はなかったのかとふと思いました。
それ用に、作られたものかもしれませんしね。
まとめ
直樹は5級職警部補に昇進し、名実共に主任となり、特捜班のメンバーと新たな関係を築いていきます。
爆発事件が起きた時、直樹は地道に捜査して、証拠を見つけますが、新藤の単独行動でピンチに陥ってしまいましたね。
「効率」と「地道に」とどちらを取った方が良かったのでしょうか。
普段の業務にも当てはまる事で、少し考えさせられました…
撮影に使っていたビルや病院は分かりませんでしたが、都内であることは確実だと言えますね。
本当の名前とか出したら、撮影中とか人が来てしまう可能性もあって、存在しない名前にしたのでしょうか。
これから、このドラマがどのように展開されていくか楽しみですね!