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中2で起業の中山そらが経営するハイカテとは?経営の秘訣やネットの声を調査!

更新日:

こんにちは!

中学生が起業して、月商60万円を稼いでいるという情報がありました!
どんなことをしているのか気になりますよね?

そこでこのブログでは、

  • 中山そらさんのプロフィール
  • 中山そらさんが経営する「ハイカテ」とは?
  • 「ハイカテ」の経営の秘訣は?
  • 「ハイカテ」についてネットの声は?

を調査しました!

中山そらさんのプロフィール

中山そらさんは、渋谷区立鉢山中学校の3年生で、バレーボール部の主将を務めています。

そして、もう一つの顔が「社長」と言う肩書です!

社長といえども、平日はキャプテンとして部活の練習をこなして、帰宅してからは家の手伝いにハイカテのタイムキーパーを務めています。
土日も部活の後は、平日に溜まった家の手伝いや、月の売り上げと講師の給与計算などもしていてハードな毎日を送っています。

中学生で社長って、一体何をやっているの?と疑問に思いますよね?
そこで筆者は調べてみました!

中山そらさんが経営する「ハイカテ」とは?

中山そらさんが、経営している「ハイカテ」と言う会社があります。

内容としては、平日の19時~21時まで、2時間の運営で食事もついているというものです。

講師が偏差値68以上の現役高校生のため、入会金が5000円、1時間2500円という料金の安さも魅力となっています!

月商は、すでに60万円を超えており、売上高純利益率も6割という「超優良企業」と成長しています。

中山そらさんは、16歳未満のため、株式会社化はできず、個人事業主ですが、渋谷税務署に届け出も済ませているといいます。

私の中2の時と比較すると…
恐ろしいくらい出来る子(子と言っては失礼かしら)ですよ。

「ハイカテ」の経営の秘訣は?

月商は、すでに60万円を超えで、売上高純利益率も6割というと、どうやって経営をうまくやっているのか気になるますよね。

経営は、そらさんだけではなく、そらさんのご家族も協力しているんです!

受験を控えているのに、勉強する気が起こらい人や、成績が一向に上がらない人の情報を得ると、チラシを持って営業し、あっという間に10人を超える生徒を集めたのだそう。

休日には、高校生募集のチラシを近くの名門高校の前で配布したりして、講師の獲得にも積極的です。陰でこっそりお母さんが行動をチェックしているといいます。

まだ、そこは中学生なので親の目も必要ですよね。

また、母親だけではなく、お姉さんも経営に協力しているんです!同級生や知人に、アルバイトするなら、家庭教師はどうかな?とチラシを配って麻布高校は慶応義塾高校の生徒の確保にも成功いているのだとか。

父親の英俊さんは、大学卒業後、投資会社JAFCOに就職。さまざまなベンチャー企業を発掘し、今は企業財務に精通する投資家で、そらさんのご両親は起業家という恵まれた環境にいるのも経営をうまくやっていく秘訣なのだろうと思います。

そらさんは、大学への進学はする気はなく、スーパーを開業する事が夢だといいます。

ハイカテで稼いだお金で、スーパーを開業するのでしょうか。
今までとは、違う形のスーパーが出来そうでちょっと楽しみな筆者です。

ハイカテについてネットの声は?

<都内H中学 Mちゃん>
中間テストで1教科を除いて全部90点以上達成しました!
先生のやさしい丁寧な教え方を気に入っています。

夕飯を塾の前に食べさせるか後に食べさせるかで悩む必要はない❗️塾で仲間と食べるんだ❗️
など、生徒からは好評みたいですね!

まとめ

中学生起業家の中山そらさん。

学習塾を経営していて、ご家族の協力のもと、経営も順調です。

講師の高校生の獲得にも積極的で、生徒もあっという間に10人以上集めてしまうという営業も出来る社長さんです!

将来は、スーパーを開業する夢があり、そのためにハイカテでお金を稼いでいるのだとか。

中学生の時点で、これだけの事ができるので、これからの活躍が本当に楽しみな筆者でした!

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