こんにちは!
アニメ制作で有名な、ufotableに脱税の疑いがあり、東京国税局がガサ入れしましたね。
ufotableって何?から今後の作品への影響などが気になるところです。
そこでこのブログでは、
- ufotable(ユーフォーテーブル)とは?
- ufotable脱税でFateや空の境界への影響は
- 今後の運営やファンの反応は?
について調査しました!
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ufotable近藤光社長のプロフィールと経歴につて調査!
ufotable(ユーフォーテーブル)とは?
ufotableは、アニメ制作プロデューサーの近藤光氏(代表取締役社長)が2000年に立ち上げたアニメ制作会社です。
2017年に公開された「Fate」シリーズ。これは、ufotableの代表作とも言えますね!
部署は、東京スタ時をに制作部、演出部、仕上げ部、美術部、で自ダル映像部、漫画班、クレイアニメーション部、企画管理部、企画販売部、コンテンツ事業部を有し、徳島スタジオに演出部、作画部が設立されています。
映像面の制作に必要な制作部門のすべてを社内に擁しており、各部門が連携を取りやすい体制を築いているんです!
これ大事ですよね!必要部門が他事業所だと何をするにも時間がかって…筆者も経験があるので、必要部門はひとまとめにしてほしいものです…
ufotable脱税でFateや空の境界への影響は
今回、脱税が疑われて、3月12日に東京国税局による「ガザ入れ」が入りました。
ガザ入れ当日、午前10時頃に高円寺の社屋1階にあるカフェや徳島のカフェ、そしてアニメ制作を行っている下井草の東京スタジオにも国税の捜査員が入りました。高円寺には30人もの捜査員が入ったと言われています。
近藤光社長は脱税を認めているという事で、これから先の作品への影響が気になるところですよね?
年収30億円とも言われている近藤光社長。追徴課税も含めると、同額を上回り逮捕されるかもしれないとの情報もあります。
ですが、今のところ、ホームページやufotable CINEMAでも、上映に関する記載はないので、通常通り上映されるみたいですね。
今後の運営やファンの反応は?
今後の運営やファンの反応も気になるところですよね。
ではさっそく行ってみましょう!
運営は、特に何も対応していないというか、ホームページ自体は変更されていないですね。ゴタゴタで手が回らないか。
ファンの反応については以下に。
ufotable脱税とかまじかよ
— けみぃ (@Kemy_SPL) 2019年3月27日
HFも潰れるし鬼滅の刃も潰れるやん
ufotableの疑惑、アニメオタクが文春慣れしてないせいでいいカモになってるなぁって感じ。真偽がどうあれ話題にするだけであの手の雑誌は金が欲しいっつって続々と真偽不明のことをあたかも真実のように出してくるぞ?合言葉はゴシップ誌はヴォルデモート。いいね?
— きくりもる (@mol_bgn) 2019年3月28日
ufotable脱税疑惑が本当ならHFとかどうなっちゃうのかねぇ…
— RyoyaaaS (@LegendaryTARO) 2019年3月27日
いや、うん文春だから不安煽ってきてんのは分かるけど…もう疑惑晴れなさそうやん(アカン) pic.twitter.com/UABVzqnKC0
こちらのお三方のうちお二方が、HF(Fate stay night Heacen's Feel)はどうなるのかを心配していますね。
会社がどうこうより、上映がどうなるのかが気になっている感じがしました(笑)
観ることが出来れば、会社なんぞは関係ない感じなのでしょうか。
どうか、上映に影響なくファンが楽しめる環境作りをしてほしいですね!
まとめ
近藤光社長は、脱税を認めていました。
運営会社側としては、上映中止などの情報は出しておらず、通常通りに上映される様子です。
ファンの方は、会社よりも上映されるかの方が気になっている印象でした。
それはそれ。上映には関係ない。のような。
作品自体はすごく評判が良いので、脱税などせずしっかりと経営していってほしいものですよね…
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